言葉を、映像と音へ
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MiniMax H3プロンプト例15選|カメラ・台詞・音声の書き方
H3では、最初の一枚を説明するだけでなく、frame 1の開始状態、時間の中の変化、カメラ、話者、音を分けて書きます。Reference方式では素材番号だけでなく、何を受け継ぎ、何を受け継がないかまで決めます。
- Base系
- T2VA/I2VA/FL2VA/L2VA
- 別ガイド
- Reference
- 場面記述
- 人物・動作・カメラ・音
- 台詞
- 話者と内容を対応
一つの場面に必要なもの
人物と場所を置き、開始時点、動作の変化、カメラの動き、発話、環境音の順に整理します。複数ショットでは、ショットごとに時間と変化を分けます。
Referenceでは素材の役割を書く
画像、動画、音声を参照する場合は、どの素材から人物、服装、動き、声、カメラを受け取るかを明示します。参照番号だけを並べず、用途まで書きます。
開始状態は最初のShot文へ
frame 1でカメラが何を見るかを、最初のShot文の一文目に肯定形で書きます。禁止語だけを並べず、被写体の向き、位置、すでに始まっている動作を直接記述します。
短い指示から始める
最初から長文にせず、一つの場面と一つの動作で確認します。人物が話さない、声が画面外になる、動作が崩れる場合は、該当部分だけ具体化します。時刻表現だけでは決定的な制御にならないため、必要な瞬間は画像や音のguideも検討します。
COPY & CREATE
使い分ける15プロンプトテンプレート
以下は構成例です。開始状態、参照範囲、guide位置、モデル版に合わせて調整してください。
T2VA・一場面の基本
文字だけで映像と環境音を確認する
FL2VA・開始と終端
2枚の画像間を一つの変化としてつなぐ
Ref2VA・人物だけ参照
参照背景やポーズを持ち込まない
早い瞬きを抑える
guideありとなしの違いを見る
音声付きReference
人物・動き・声の参照元を分ける
成人向け・非露骨な導入
成人・合意・架空素材で短い出力を作る
固定カメラの会話
口元と話者の同期を確認する
商品回転ショット
形状と文字を保ったまま動かす
音を先に設計する
動作と効果音の因果を合わせる
同一始終点のループ
ループ候補の端点を揃える
中間AddGuideの計画
途中の位置や形を画像で固定する
背中から始める
参照正面写真に開始向きを引かせない
声の参照を限定する
音声素材から声だけ受け取る
カメラだけを比較する
被写体動作を固定してカメラ差を見る
連結用の終端を作る
次クリップへ渡す状態を明確にする
よくある質問
H3は短いプロンプトでも動きますか?
動きますが、話者、時間変化、カメラ、音を制御したい場合は役割を分けて書く方が確認しやすくなります。
Base用とReference用の違いは何ですか?
Reference用は複数の画像、動画、音声などの参照素材と、その役割を指定する構成です。
台詞はどこに書きますか?
公式ガイドの例では、話者と発話内容を対応させて場面内に記述します。
